はい、じゃあ言ったとおり感想書くよ。
…。
といっても、もう一年も経ってるよね。
半年ぐらい前にmkに「早よ書け」って脅さ…言われたのは覚えてる。
だから、今書く。
初めて参加した高専カンファレンス。
『in 釧路』 には参加しなかったんで、これが初。
本当はもっといろんな人と積極的に会話をしたりしたかったけど、
持ち前のサムシングなアレを発揮して、ATF的なアレで。
ダメでしたね。
本会と打ち上げを通して話した参加者1人だけだったし。
運営の人たちや小樽遠足に行った人たちとは少しだけ話せました。
本会の方は、永田先生と伊藤代表の基調講演がためになりました。
一般発表では綿某氏のケチる方法が一番自分に役立ちました。
初めて参加して、特になにか出来たわけでもないので、
「これが高専生か…」
と思うばかり。
本当に実感したのは in 釧路2 だったけど。
ぶっちゃけ、個人的に「自分が高専生らしくない」と思ってるん。
自分の学校が他所に比べて大人しいというか活気がないうえに、
自分は機械から情報に転科してるので、基礎知識もへったくれもないし。
(昔JavaScriptかじったけどくじけた)
だから、話についていくことができなかった。
ただでさえ専門科目が一年遅れているのに、基礎どころか予備知識もない。
これは今でも痛感してる。
…おっと、これ以上は話がそれてまう。
結論:参加したことには有り難みを感じてる。
カンファの善し悪しは誰かが言ってるだろうから、丸投げ。