思えば研究とかで自分でプログラム作るときは、設計段階をすっ飛ばして「この操作をしたいから操作しなきゃいけないパラメータはこれで、それらのパラメータを保持するメンバにこんなのがいればいいよね、ここで何かあった時の処理をここに書くか」と作っていたので、設計図に実装を書き込んでいたようなものだったなと。
チームの解釈違いをすり合わせるのに時間がかかりすぎてしまった
あと宿題として事前に準備ししてくる量を増やせばよかったと先生から言われた。
個人的には宿題にしたくなくて講義内でどげんかしたかった。
まあこのレベルの内容を持ち帰らずにどうにかしようとするのは甘かった。